【タスマニア観光で州都「ホバート」は外せない!】 ホバートとその周辺の見どころを一挙公開

タスマニアの州都ホバート。

ホバートの人口約225,000人は、タスマニア総人口の40パーセント以上です。

オーストラリア本土との間のフライトも一番多く、飛行機でのアクセスがタスマニアの他都市に比べて断然便利。

タスマニアの中では群を抜いて都会のホバートですが、自然や入植時代の建造物など見どころが盛りだくさん。

せっかくタスマニアへ来たのなら、ホバート観光を抜かすなんてもったいない!

ホバート観光で是非おさえてきたいスポットを紹介していきます。

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まずはホバート市内地図をダウンロード

ホバート市内地図のPDFが下記よりダウンロードできますのでご利用ください。

サラマンカプレイスとウォーターフロントエリア

サラマンカマーケットの賑わい
サラマンカマーケットの賑わい

ホバート観光といえば、まずはじめに訪れるのがウォーターフロントエリアでしょう。

特にサラマンカプレイス(Salamanca Place)沿いに建てられた1830年代の倉庫群は、古き入植時代を偲ばせてくれます。

現在ではカフェやレストラン、ギャラリーなどに改装され、多くの観光客が訪れるホバート観光の中心となっています。

このサラマンカプレイスは毎週土曜日に車の通行を止めて、サラマンカマーケット(Salamanca Market)が開かれていることでも有名です。

サラマンカマーケットについては”タスマニア一番の人気スポット・サラマンカマーケット”の記事をご覧ください。

マウント・ウェリントン

マウントウェリントン
ホバートの裏山・マウントウェリントン

ホバートの背後にそびえる山が標高1,271メートルウェリントン山(Mount Wellington)です。

正式名称はクナニ/マウント・ウェリントン(Kunanyi/Mount Wellington)。

ホバート中心から車で約30分強で山頂へ行けるアクセスの良さで多くの観光客が毎年訪れています。

晴れた日の山頂からの眺めは最高!

ホバートとその周辺地域、海岸線などがパノラマビューでせまってきます。

ただ山頂部はツンドラ気候に区分されています。冬季は雪が積もることも珍しくなく、強い風が吹いている日も多いので暖かいジャケットなどは必須です。

また降雪により道路が通行禁止になることも多いので、行く前に情報収集はしっかり行いましょう。山頂までの道路の状況はホバート市のウェブサイトから確認できます。

リッチモンド

リッチモンドブリッジとセント・ジョン教会
リッチモンドブリッジ

ホバートから車で30分リッチモンド(Richmond)は入植時代の建物が数多く残る歴史博物館のような街として、年間を通して多くの観光客を集めています。

多くの建物は囚人により1830年代に建てられています。

中でも最も有名なのがオーストラリア一番の古い石橋リッチモンド橋(Richmond Bridge)。 この橋は1823年12月11日に着工され1825年に完成しています。

他にも1825年に建てられたリッチモンド刑務所(Richmond Gaol)や、使用されているカソリック教会としてはオーストラリアで一番古いセント・ジョン教会(St John’s Church、1837年)などの歴史的建造物は必見です。

リッチモンドとホバートの間のB31号線沿いはコールバレー(Coal Valley)といって、ワイナリーが道路沿いに点在していています。

コールバレーの新しい名所、”Coal River Farmの記事”も併せてお読みください。

*リッチモンド橋の幽霊*
1832年、リッチモンド刑務所(Richmond Gaol)の従業員がリッチモンド橋で殺害されました。名前をジョージ・グローバー(George Grover)いうこの男は、囚人の鞭打ちなどを行う仕事についていました。彼は凶暴な性格だったために囚人たちから嫌われていました。ある夜、彼は酔っぱらった後でリッチモンド橋から落ちて死亡してしまいます。結局犯人はわからず殺人罪で有罪判決を受けた者は誰もいなかったそうです。そのジョージ・グローバーの幽霊が今でも夜な夜な橋の上をさまよっているという噂があるとかないとか。

マウントフィールド国立公園

ラッセル滝
マウントフィールド国立公園のラッセル滝

フレシネ国立公園と共に、1916年にタスマニアで最初に国立公園に指定されたのがマウントフィールド国立公園(Mount Field National Park)です。

ホバートから車で1時間半強で行ける利便性と道中のダーウェント・バレー(Derwent Valley)の景色の良さもあって、多くの観光客が訪れる国立公園になっています。

最も有名なものはラッセル滝(Russell Falls)への往復30分程のショートウォークです。

他にもホースシュー滝(Horseshoe Falls )レディーバロン滝(Lady Barron Falls)トールツリーウォーク(Tall Tree Walk)など、ビジターセンター周辺のショートウォークでタスマニアの自然を楽しめます。

更に車で 標高約1,000メートル のドブソン湖(Lake Dobson)まで足の延ばせば、タスマニアの高山植物群を観察しながらのウォーキングも楽しめます。

ボノロング野生動物保護園

ボノロング野生動物保護園のウォンバット

タスマニアの可愛い動物たちを確実に見たい!というならこちら、ボノロング野生動物保護園(Bonolong Wildlife Sanctuary)で決まり。

園内にはカンガルーとワラビーが放し飼いにされていて、餌付けもできます。

絶滅危惧種のタスマニアン・デビルをはじめとしたタスマニアに生息する珍しい動物たちがあなたのお越しを待っています。

Bonolong wildlife sanctuary: https://www.bonorong.com.au/

ポートアーサーとタスマン半島国立公園

ポートアーサーの建物群を海上から眺める
ポートアーサーの建物群

タスマニアの歴史を語るとき、避けて通れないのがタスマニアが囚人の流刑地だったということ。

ポートアーサー(Port Arthur)は”オーストラリアの囚人遺跡群(Australian Convict Sites)”のひとつとして2010年にユネスコ世界遺産に登録されています。

ポートアーサーのあるタスマン半島(Tasman Peninsula)は自然の景勝地としても人気のある地域。

パイレーツベイ・ルックアウト(Pirates Bay Lookout)タスマンアーチ(Tasman Arch)デビルズキッチン(Devil’s Kichen)リマーカブルケーブ(Remarkable Cave)などは必見の自然が作り出した景勝地です。

ロス

ホバートから1時間半のドライブで行けるのがタスマニア羊毛産業の中心地帯にあるロス(Ross)の村です。

ここにあるロスのパン屋さん(Ross Village Bakery)は、”魔女の宅急便”の主人公キキが下宿をしていたパン屋さんのモデルになった場所だ、との噂があります。

噂の真贋はさておき、日本人をはじめとしてアジア系やアニメファンのヨーロッパ系の観光客が多く訪れています。

アニメファンでなくても、ここのパン屋さんは昔ながらの薪ストーブオーブンで現在もパンやデザートを焼いていて、ドライブ途中のひと休み場所としてもぴったり。

他にもオーストラリアで三番目に古い石橋のロスブリッジ(Ross Bridge/1836年)や羊毛資料館(Tasmanian Wool Centre)など旅の途中にブラブラと寄り道してみてはいかがでしょうか。

ワイングラスベイ展望台とフレシネ国立公園

ワイングラスベイ展望台からワイングラスベイを眺める
ワイングラスベイ展望台からの眺め

ワイングラスベイ展望台(Wineglass Bay Lookout)は、山のクレドルマウンテン、海のワイングラスベイというほどのタスマニアの2大観光地のひとつです。
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ワイングラスベイ駐車場から約30分の登りになりますが、 白い砂浜と青い海の対比が美しく、登る価値ありです。

他にもフレシネ国立公園内にはツアービル岬(Cape Tourville)フレンドリービーチ(Friendly beaches)など、海好き人間は是非訪れたい場所です。

最後に

わくわくタスマニアではローンセストンからホバートへのデイツアーを催行しています。

ローンセストンからホバートへ観光しながらお送りすることも可能ですし、その逆ルートのホバートからローンセストンというのも取り扱っています。どうぞお気軽にお問い合わせください。

タスマニア観光
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