【ローンセストンで炭火焼きステーキが食べたい!】ジェイルハウス・グリルでタスマニアン・ビーフに舌鼓

タスマニアのグルメ

ローンセストンの老舗ステーキハウス

この地でレストランを初めて140年。

ローンセストンっ子なら一度は訪れたことがあるんじゃないか、少なくともお店の存在を知らない人はいないんじゃないか、というのが今回紹介するジェイルハウス・グリルです。

1800年代半ばの建物は、500メートルほど離れた場所で囚人の手により作られたレンガから建てられていて、ジョージアンからヴィクトリアンにかけての典型的な宿泊施設の建物になっています。

ジョージアンとヴィクトリアン

ジョージアンとは1714年から1830年の間に英国王だったジョージ1世からジョージ4世の統治期間のことを指します。 それに続くウイリアム4世(1830年ー1837年)もまとめてジョージアンに含まれることが多いそうです。その後のヴィクトリア女王の統治期間(1837年ー1901年)はヴィクトリアンと呼ばれています。ローンセストンをはじめとしたタスマニアではこのジョージアンからヴィクトリアンにかけての建物が数多く残っています。

タスマニア産牛肉の特徴

ジェイルハウス・グリルで提供されるステーキはすべてタスマニア産牛肉。

タスマニアで飼育されている牛はGrass Fed Beef(グラス・フェッド・ビーフ)といって牧草のみで飼育されています。

牧草のみで飼育されていると穀物飼育の牛肉よりも複雑な風味を持つといわれています。

また牧草飼育だと穀物飼育のような霜降りにならず、脂肪はやや黄色味かかった色合いになるようです。

食べられるステーキの種類(部位)

フルメニューはジェイルハウス・グリルのサイトにのっています。

アイ・フィレ(Eye Fillet)

1頭の牛からわずかしかとれないテンダーロイン(Tenderloin)という部位から切り分けられたお肉。脂肪が少なくとても柔らかい。どんな焼き方でもおいしいが、表面をさっと焼いて中がまだ生のレアかミディアムレアで食べるのが人気。

スコッチ・フィレ(Scotch Fillet)

適度な脂肪がつき風味豊かで人気の部位。リブロース(Rib-Eye Steak)からとられたお肉でオーストラリアやニュージーランドではRib-Eyeと言えば骨付きを指し、Scotch FilletといえばRib-Eyeから骨を取り除いたもの(Boneless Rib-Eye)を指します。どんな焼き方でも美味。

ランプ(Rump)

脂肪が少なく柔らかい赤身肉。ランプという部位は英国系(含むオーストラリア)の国々での分類名。アメリカ英語では”sirloin“と呼ばれる部位。焼き方はレアからミディアムまで。ウェルダンまで焼いてしまうとちょっと固くなってしまうか。

ポーターハウス(Porterhouse)

日本でいえばサーロインに当たる部位。焼き方はミディアムからウェルダンまでがおすすめ。

お好きなお肉を炭火で提供

それぞれの部位はSmaller Cut、Medium Cut、Larger Cutとわかれていて自分のお腹の減り具合と相談して注文できます。(部位によってはない大きさもあります。)

お好みの焼き加減を伝えたら、サラダバーでサラダ類を取り分けてお肉が焼けるのを待ちましょう。(サラダバーはメインコースを頼むとついてきますが、サラダバー単体もしくは前菜とサラダバーという注文もできます。)

じきに炭火で焼かれた外はこんがり中はジューシーなステーキが運ばれてきます。

あとは熱々のステーキにかぶりつくだけ!

牛ステーキの他にも豚肉、羊肉、サーモン、ハンバーガーなどのメニューがあるので、ステーキ以外のメニューを食べたい人でも大丈夫。

詳しいメニューは ジェイルハウス・グリルのサイトにのっています。

営業時間など

夕食:年中無休(17:30 – 21:30)
昼食:木曜日~日曜日(12:00 – 14:30)
*ただし12月は昼食も毎日営業

住所: 32 Wellington St, Launceston TAS 7250
電話: (03) 6331 0466

ウェッブサイト: http://jailhousegrill.com.au/

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