【タスマニア観光のおすすめ】クレイドルマウンテンへ行ったら絶対歩きたいトレッキングコース10選

ブッシュウォーキング(トレッキング)
ブッシュウォーキング(トレッキング)

タスマニア観光のハイライトといえばクレイドルマウンテン国立公園でのトレッキング。この国立公園の正式名称は“Cradle mountain-Lake St Clair National Park”(クレイドルマウンテン・レイクセントクレア国立公園)です。

世界遺産にも登録されているこの国立公園は、北側がクレイドルマウンテンエリアで南側がセント・クレア湖エリアになります。特に北側のクレイドルマウンテンエリアは一年を通じて観光客の絶えない人気スポットになっています。

圧倒的な大自然を眺めるだけでも普段のストレスから解放されること間違いなし。絶景の中でのトレッキングは一生の想い出になることでしょう。

今回はクレイドルマウンテンエリアでのおすすめトレッキングコースを10本選んでみました。

気軽に歩けるコース

まずは小さなお子様連れでも歩けるコースの紹介です。歩く距離も短く、ちょっと時間が空いた時などに歩いてみるのにぴったりのコースたちです。ただ天候によっては危険な時もあります。歩き出す前に十分な注意を払ってください。

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1.Enchanted Walk(魅惑の散歩道)


周回コース
所要時間:約20分
難易度:やさしい

レインフォレストの森の中、ペンシルパインクリーク(Pencil Pine Creek)沿いを歩くこの平坦な小道は、早朝や夕方のお散歩にぴったり。クレイドルマウンテンロッジ(Cradle Mountain Lodge)に沿うように道があるので小さなお子様連れのご家族にも安心して歩いていただけます。運が良ければカモノハシ(Platypus)が泳いでいるかもしれませんよ。

2.King Billy Track(キングビリーの小道)

周回コース
所要時間:30分~40分
難易度:やさしい

クレイドルマウンテンロッジの敷地内から敷地内へと戻ってくる、こちらも小さなお子様連れのご家族におすすめのコースです。南極ブナ(Myrtle Beech)やササフラス(Sassafras)、キングビリーパイン(King Billy Pine)が生える森の中を緩やかな登り坂で木道が続いています。登り切った先には樹齢1500年といわれているキングビリーパインの巨木が。この他にも樹齢1000年を超えているであろうキングビリーパインの木々を森の奥に見つけることができます。

3.Pencil Pine Falls and Rainforest Walk(ペンシルパイン滝と冷温帯雨林の森)

周回コース
所要時間:10分
難易度:やさしい

クレイドルマウンテン・インタープリテーションセンター(Cradle Mountain Interpretation Centre)からスタートする車椅子での通行も可能なレインフォレストコース。手軽にレインフォレストの木々とペンシルパイン滝を見ることができます。インタープリテーションセンター内のクレイドルマウンテンエリアの模型は近辺の地形を理解するのにとても役立ちます。

4.Weindorfers Forest Walk(ウェンドルファーの森)

周回コース
所要時間:20分
難易度:やさしい

クレイドルマウンテンの父と呼ばれるグスタフ・ウェンドルファー(Gustav Weindorfer)と奥さんのケイト(Kate)が建てた”森の家”という意味のワルドハイムの山小屋(Waldheim Chalet)からスタート。南極ブナ(Myrtle Beech)やキングビリーパインのレインフォレストの木々が美しいコースです。ワルドハイムの中には20世紀初頭のクレイドルマウンテン観光黎明期の展示物や写真がありますので、こちらへもお立ち寄りください。

難易度は高くないけどちょっと距離があるコース

難易度はあまり高くないのですが、歩く時間が1時間以上あるコースです。
散歩などで歩き慣れている方がクレイドルの大自然を満喫するのに最適です。

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5.Cradle Valley Boardwalk(クレイドル谷遊歩道)

片道コース
所要時間:2時間
難易度:やさしい

クレイドルマウンテン・インタープリテーションセンター(Cradle Mountain Interpretation Centre)からスタート 。ボタングラスの湿原やレインフォレストの中をしっかりと整備された木道の上を約5.5Km、ロニークリーク(Ronny Creek)目指して歩いて行きます。逆のコース、ロニークリークからインタープリテーションセンターへ歩いて行くのもおすすめです。

6.Ronny Creek to Dove Lake via Lake Lilla(ロニークリークからダブ湖コース/リラ湖経由)

片道コース
所要時間:1時間
難易度:やさしい

ロニークリークから先はオーバーランドトラック(Overland Track)のコースになります。ここからしばらくはウォンバットが多数出てくるエリアです。ウォンバットをさがしながら広々とした湿原の上に敷かれた木道を歩いて行きましょう。途中分かれ道がありますが標識に従って歩いて行けば無事にリラ湖経由でダブ湖へ到着できます。

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7.Dove Lake Circuit(ダブ湖周回コース)

周回コース
所要時間:2時間~3時間
難易度:やさしい

今回紹介しているコースの中で一番歩かれているのがこのコースでしょう。詳しいコースの説明は以下の記事をご参照ください。

難易度が高めのコース

最後の3コースは、普段から山登りなどを行っている方向けのコースです。
特に最後のマリオンズルックアウトは、ご自身の体力や天候などを十分考慮してチャレンジしてください。

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8.Dove Canyon Circuit(ダブ峡谷周回コース)

周回コース
所要時間:2時間~3時間
難易度:やや難しい

クレイドルマウンテンロード(Cradle Mountain Road)を挟んでクレイドルマウンテンロッジ(Cradle Mountain Lodge)の反対側からスタートします。ペンシルパイン滝(Pencil Pine Falls)、ニベット滝(Knyvet Falls)やダブ峡谷沿いを歩いてクレイドル谷遊歩道(Cradle Valley Boardwalk)へ出たらインタープリテーションセンターへ戻るコースです。途中道がわかりずらい個所がありますので、十分気を付けて歩いてください。

9. Ronny Creek to Dove Lake via Crater Lake, Wombat Pool and Lake Lilla(ロニークリークからダブ湖コース/クレーター湖、ウォンバットプール、リラ湖経由)

片道コース
所要時間: 1.5時間~2時間
難易度:やや難しい

6番のコースと途中までは同じルートを辿ります。分かれ道ではオーバーランドトラック(Overland Track)のまま、クレーター湖(Crater Lake)とマリオンズルックアウト(Marions Lookout)方面へ進んでください。ウォンバットピーク(Wombat Peak)に到着したらマリオンズルックアウト方面へは行かずにウォンバットプール経由ダブ湖(Dove Lake via Wombat Pool)の方へ。

10.Marions Lookout via Crater Lake(マリオンズルックアウト/クレーター湖経由)

往復もしくは周回コース
所要時間:3時間~4時間
難易度:難しい

マリオンズルックアウトへの道のりはチャレンジコースになります。急な登りや鎖場などもあり、ある程度トレッキングに慣れた方が対象です。詳しいコースの説明は以下の記事を参照ください。

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クレイドルマウンテンのトレッキングコース10選、いかがでしたか?

わくわくタスマニアではローンセストンからクレイドルマウンテンへのデイツアーやクレイドルマウンテンへの送迎サービスを催行しています。デイツアーではご希望のコースを動植物や地形の説明をしながらじっくりと歩いて行きます。自分たちだけで歩くと見逃してしまうようなポイントもツアーガイドと一緒ならしっかりと見ていくことができます。

興味のある方は是非私たちのツアーへご参加ください。日帰りではなくクレイドルでの宿泊をお考えの方も対応していますので、お気軽にお問い合わせください。